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すごい発見









# by lazarelaurent31 | 2017-07-04 21:28 | Music


 豊田議員の暴言ビデオが連日テレビで放映され、トラウマPTSDを思い出すこととなった。
 入院中のテレビは体に悪い。
「このハゲー」というのがクローズアップされているが、問題として重要なのは「ハゲ」をあげつらうことではなく、自己中な豊田議員の他人に対する傍若無人ぶりであろう。

 「このハゲー」と人の見てくれを攻撃する人間はどこにでもいる。

 そんなハゲの人たちの歌を集めてみた。

松山千春 時流

頭髪だけでなくファッションセンスが・・・「ちがうだろーーー」
「牧師かよ」と言いたいね。数えられないものを大切にしたいね。


谷村新司 陽はまた上る
3Hの中で一番先に来てしまった人だけど、帽子をとってからよくなった気がする。
どんな人にも陽はまた昇る。


アリス 遠くで汽笛を聴きながら
矢沢透がいないけど・・・眼帯やパーカー、見かけで人を判断することはよくないね。


松山千春 君を忘れない
恐れるものはなく、いつか分かることのために歩いて行こう。


河合奈保子 精霊流し
3Hの最後さだまさしさんいいかつらがあってよかったですね。
女性にはこうあってほしいイメージ通りのアイドル河合奈保子。


河合奈保子 スローモーション

松崎しげる ハゲのメモリー


フィルコリンズ ワンモアナイト
外人ははげてもかっこいいのか?はげたくはないだろうけど。


ビリージョエル オネスティ

豊田議員、英語も分かるなら、この歌の意味も分かるでしょう。



PPM くよくよするな


パバロッティ スティング パニスアンジェリクス


サイモンとガーファンクル サウンドオブサイレンス


ポールサイモン サウンドオブサイレンス


柳家小さん 天災

 「このはげーーー!」といっても人間国宝ですから・・・弟子の談志の話のほうが好きなのだが「はげ」をご指名なので・・・はげなら枝雀いずれも存命ではないので、存命なのはやはり人間国宝の小三治。豊田議員入院中ならハゲの歌を聴き天災を聴いて了見を改めてください。

 議員としてはもうだめでも、母親なのだから・・・あなたしかあなたの子供の母親の代わりはいません。

 今回手術と入院をして、乳児の手術入院がPTSDになることを50年後の今、分かった。

 私は生まれてすぐ手術が必要で、ずっと入院していたらしい。母親は病気の自分を捨てて、健康な姉だけを連れて離婚して出て行ったらしい。母親に生まれてから会った記憶がないので詳しいことが分からない。

 全身麻酔の手術と点滴につながれて50年前の記憶がおそらくよみがえったのだろう。赤ん坊は口を利くことができないが、50年後の自分に赤ん坊だった自分が「助けて!」と叫んでいるようだった。
 
 ものの記述によると、物事を理解できない赤ん坊が入院し医療関係者に処置を受けることはすべて苦痛であり、本来助け手となる母親が処置に立ち会っていると、助けてくれないことを恨むので外に出されるのだそうだ。
 当然、処置が終われば母親が付き添い面倒を見るので、徐々に恐怖から解放されるのが通常だ。
 自分には母親がいなかったので、放置であり赤ん坊としての苦痛や不安は全く和らがなかったのだろう。今も足首と手首の四か所に50年前の点滴の跡がしこりになって残っている。
 その時のことは当然覚えていないから、手術や麻酔が恐怖ということはなかったが、点滴針の挿入失敗からとてつもなく嫌な気分に包まれていった。
 「ナースのお仕事」のような大部屋の和気あいあいもなく小さなベッドで腰も痛くなり、しょうがないからテレビでもみるかとデイルームでテレビを見たのだが、ワイドショーは「このはげーー!」「死ねば、生きてる価値ないだろお前とか!」が連発だった。野次馬根性がないわけではないのでついつい興味深く見てしまった。
 手術の日意識が戻ったらくればいいと言ったのに、妻は手術の間待っていて、医者がイケメンだと浮かれていて、意識が戻ってしばらくしたら帰ってしまった。尿瓶も取り換えに来ないし、水も手が届かない、足に血栓予防のマッサージ器がぐるぐる巻きに取り付けられて、暑い。見回りに来てもいろんな事に気が付かずに行ってしまうので、やっとこさで足を外した。
 何時間おきかわからないが、見回りに来ても気が付かない。夜中の三時ごろ来た時に、気が付いた看護婦が怒り「なんで外すのかーーー」と「トヨタ真由子様の言うことが聞けないのかーーー!」とかぶり、暑いし不快だと言うと、「先生に言いつけます!!!!」と言って出て行った。こっちはもともと医療過誤で深部静脈血栓もち、どうすればそうなるか何となくわかっている。やっとうとうと眠っていると、1時間後足元から毛布やらなんやら怒って外して持って行った。
 その朝、点滴をまた付け替えるのでいつまでしなくてはいけないかと聞くと「馬鹿かーーー!」って感じでぷんすかしている。「もう歩けますから歩いていいです。」と言うのであった。
「だったらこの拘束のサイドレールを外せ」と言ってやった。説明書には”看護婦付き添いの元歩きます”と書いてあるのに放置だ。
 ここで夜うなされた理由に気が付く。50年前の自分の訴えだった。「助けて」点滴と拘束、放置されていること。いくら泣いても誰も来ないんだろうね。50年前の自分によく頑張ったと・・・

 放置されているなら劣悪な環境にいる理由がない。「もう帰る」と帰ったのだ。
 妻はちゃんと看護婦に頼んでいったと言う・・・
 
 おそらく多くの人は我慢をして大金を払っている。
 自分は入院はもうできない、馬鹿を承知で思う。それなら死んでもいいと思う。
 
 女性はみな豊田議員の一面を持っている。河合奈保子ちゃんみたいなのは偶像である。
 少なくとも自分の母親は赤ん坊を捨てて平気な人間。豊田議員は秘書をなぶっても平気な人間。女はエゴが優先。
 赤ちゃんを入院させる母親は、赤ちゃんにとって医療関係者は敵なのだということを理解してあげてほしい。仕事が大切かもしれないけれどね。仕事は代わりに見つけられるけど、その子は代わりの母親を見つけることはできないよ。

 
河合奈保子 さだまさし 道化師のソネット




 



















































































































































































































































































































































# by lazarelaurent31 | 2017-07-04 20:36 | Music

葬儀ミサ

音楽葬というと以下がよく使われる曲なんだそうで・・・

主な曲

クラシック
・G線上のアリア(バッハ)  ・別れの曲(ショパン)  ・オーぜの死(グリーク)  ・ハレルヤ(ヘンデル)  ・メヌエット  ・ラルゴ(グリーク)  ・ソルベーグの歌(グリーク)  ・白鳥(サンサーンス)  ・冬(ビバルディー)  ・家路(ドボルザーク)  ・タイースの瞑想曲(マスネー)  ・トロイメライ(シューマン)  ・カノン(パッフェルベル)  ・アベマリア(シューベルト)   ・シチリアーノ(フォーレ)  ・牧神の午後への前奏曲(ドビッシー)  ・他


童謡・日本の歌・抒情歌
・ふるさと  ・赤とんぼ  ・いい日旅立ち  ・埴生の宿  ・赤い靴  ・通りゃんせ  ・浜辺の歌  ・出船  ・さくらさくら  ・四季の歌  ・夏の思い出  ・椰子の実  ・月の砂漠  ・見上げてごらん夜の星を  ・小さい秋見つけた  ・冬景色  ・七つの子  ・川の流れのように  ・送る言葉  ・夕焼け小焼け  ・ペチカ  ・この道  ・忘れな草をあなたに  ・他
ポピュラー
・エデンの東  ・メモリー  ・引き潮  ・星に願いを  ・テネシーワルツ  ・イエスタデイ  ・慕  ・愛のロマンス  ・風のささやき  ・素直になれなくて  ・めぐり逢い  ・雪が降る  ・マイウエイ  ・追憶  ・ひまわり  ・他

冠婚葬祭屋さんが用意する曲のイタイことと言ったら、結婚式の曲とカブる曲が多いことからも適当さがうかがえる。

日本の歌は、客も分かるから、お好みで選んでも良いのだろうが、洋楽や特にクラシックにはイタイ曲が目白押しなのだ。オペラの曲はオペラの筋とその曲が使われる状況がわからない故、単なるメロディーラインの美しさのみで使ってしまうのだろう。

数年前に、葬儀ミサの式次第を立てたけれど、気持ちが変わるところもあったので、新たにしようと思い立ち、音楽葬について調べたところ、とても葬儀屋さんには選曲を任せられないと苦笑。

ミサの場合には音楽がつきものなので、わざわざ「音楽葬」と構える必要もないのだが、「音楽葬」とするならば、故人になる自分が望む音楽のレベルを求めればビルゲイツでもない限り、生演奏を頼むことは不可能なのでCDで十分だと思うに至った。

1前奏
J.S Bach チェロ組曲1番 サラバンド



2入祭の歌 

Choir of Hexham Abbey - Here I am Lord




3Kirie (Les Choristes版)


4.言葉の典礼
第一朗読
イザヤ書 55:1-11

55:1 渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。銀を持たない者も来るがよい。穀物を求めて、食べよ。来て、銀を払うことなく穀物を求め/価を払うことなく、ぶどう酒と乳を得よ。

55:2 なぜ、糧にならぬもののために銀を量って払い/飢えを満たさぬもののために労するのか。わたしに聞き従えば/良いものを食べることができる。あなたたちの魂はその豊かさを楽しむであろう。

55:3 耳を傾けて聞き、わたしのもとに来るがよい。聞き従って、魂に命を得よ。わたしはあなたたちととこしえの契約を結ぶ。ダビデに約束した真実の慈しみのゆえに。

55:4 見よ/かつてわたしは彼を立てて諸国民への証人とし/諸国民の指導者、統治者とした。

55:5 今、あなたは知らなかった国に呼びかける。あなたを知らなかった国は/あなたのもとに馳せ参じるであろう。あなたの神である主/あなたに輝きを与えられる/イスラエルの聖なる神のゆえに。

55:6 主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。呼び求めよ、近くにいますうちに。

55:7 神に逆らう者はその道を離れ/悪を行う者はそのたくらみを捨てよ。主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。わたしたちの神に立ち帰るならば/豊かに赦してくださる。

55:8 わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり/わたしの道はあなたたちの道と異なると/主は言われる。

55:9 天が地を高く超えているように/わたしの道は、あなたたちの道を/わたしの思いは/あなたたちの思いを、高く超えている。

55:10 雨も雪も、ひとたび天から降れば/むなしく天に戻ることはない。それは大地を潤し、芽を出させ、生い茂らせ/種蒔く人には種を与え/食べる人には糧を与える。

55:11 そのように、わたしの口から出るわたしの言葉も/むなしくは、わたしのもとに戻らない。それはわたしの望むことを成し遂げ/わたしが与えた使命を必ず果たす。

5・答唱詩編

Psaume 150 , César Franck (1822-1890) école JFP



《詩篇 150 篇》
1 主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
2 その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。そのすぐれて大いなることのゆえに
 主をほめたたえよ。
3 ラッパの声をもって主をほめたたえよ。立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
4 鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
5 音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
6 息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。

6.第二朗読
「ローマ人への手紙」14:6-12
14.6
Celui qui distingue entre les jours agit ainsi pour le Seigneur. Celui qui mange, c'est pour le Seigneur qu'il mange, car il rend grâces à Dieu; celui qui ne mange pas, c'est pour le Seigneur qu'il ne mange pas, et il rend grâces à Dieu.
14.7
En effet, nul de nous ne vit pour lui-même, et nul ne meurt pour lui-même.
14.8
Car si nous vivons, nous vivons pour le Seigneur; et si nous mourons, nous mourons pour le Seigneur. Soit donc que nous vivions, soit que nous mourions, nous sommes au Seigneur.
14.9
Car Christ est mort et il a vécu, afin de dominer sur les morts et sur les vivants.
14.10
Mais toi, pourquoi juges-tu ton frère? ou toi, pourquoi méprises-tu ton frère? puisque nous comparaîtrons tous devant le tribunal de Dieu.
14.11
Car il est écrit: Je suis vivant, dit le Seigneur, Tout genou fléchira devant moi, Et toute langue donnera gloire à Dieu.
14.12
Ainsi chacun de nous rendra compte à Dieu pour lui-même.

14:6 日を守る人は、主のために守っています。食べる人は、主のために食べています。なぜなら、神に感謝しているからです。食べない人も、主のために食べないのであって、神に感謝しているのです。

14:7 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。

14:8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。

14:9 キリストは、死んだ人にとっても、生きている人にとっても、その主となるために、死んで、また生きられたのです。

14:10 それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つようになるのです。

14:11 次のように書かれているからです。「主は言われる。わたしは生きている。すべてのひざは、わたしの前にひざまずき、すべての舌は、神をほめたたえる。」

14:12 こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。


/.Hallelujah - Joyce Jonathan @ Brest



8福音
「ルカ23:26-43」
23:26人々はイエスを引いて行く途中、田舎から出て来たシモンというキレネ人を捕まえて、十字架を背負わせ、イエスの後ろから運ばせた。 23:27民衆と嘆き悲しむ婦人たちが大きな群れを成して、イエスに従った。 23:28イエスは婦人たちの方を振り向いて言われた。「エルサレムの娘たち、わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け。 23:29人々が、『子を産めない女、産んだことのない胎、乳を飲ませたことのない乳房は幸いだ』と言う日が来る。 23:30そのとき、人々は山に向かっては、
『我々の上に崩れ落ちてくれ』と言い、
丘に向かっては、
『我々を覆ってくれ』と言い始める。 23:31『生の木』さえこうされるのなら、『枯れた木』はいったいどうなるのだろうか。」 23:32ほかにも、二人の犯罪人が、イエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。 23:33「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。 23:34〔そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの服を分け合った。 23:35民衆は立って見つめていた。議員たちも、あざ笑って言った。「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」 23:36兵士たちもイエスに近寄り、酸いぶどう酒を突きつけながら侮辱して、 23:37言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」 23:38イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。 23:39十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」 23:40すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。 23:41我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」 23:42そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。 23:43するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。

9.説教

10奉納の歌Fauré in paradisum

Fauré Requiem Op.48 - In paradisum




11感謝の賛歌 (日本語)


12.交わりの儀

13.主の祈り

Our Father - The Lord's Prayer



14平和の賛歌 

Make Me a Channel Westminster Abbey Choir



15MOZART. KARAJAN. CORONATION MASS. POPE JOHN PAUL II. AGNUS DEI. LIVE.




16聖体拝領

Sting - Pavarotti

panis angelicus



16-2 holy mother


17閉祭の歌

Nearer, My God, to Thee



18 後奏

Bach - Cello Suite No.1 i-Prelude




19出棺

Presence of the Lord (Live) - Derek and the Dominos





# by lazarelaurent31 | 2017-06-14 23:16 | FAITH

Komm, susser Tod


by lazare laurent 31